野外彫刻－61

いよいよ大晦日で今年最後になりました。
彫刻もひとまずは区切りもいいので、今日で一旦終えたいと思います。
また時々登場させます。
今年１年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

これは宇部彫刻の原点みたいな作品です。
もう４３年前になるんですね。古さは全く感じさせませんし、力強さを感じます。

作品名：　蟻の城　　作者：　向井良吉　 第１回全国彫刻コンクール応募展　　1962年

野外彫刻－60

いよいよ明日で終わりですね。
正月の準備もぼちぼちしなくては・・・・

これは、湖水ホール正面にあります。
でかいのを別にすれば私にも作れそうな気がしなくも無いです。

作品名：　つなぎ石-作品３　　作者：　山根　耕 第13回現代日本彫刻展　　1989年

野外彫刻－59

今日でやっと仕事も終わりました。
宿題があるので、のんびりできるかどうかは疑問です。

これは今年の彫刻展の作品です。
以前見たときは、休憩場所かと思ったのか人が座ってくつろいでいました。

作品名：　この世界のかたち　　作者：　神山　明 第21回現代日本彫刻展　　2005年

野外彫刻－58

会社は明日まであります。
この一年何をしたのかよくわかりません。過ぎてしまえば早いものです。

彫刻もあと３日はがんばりたいと思います。
ピラミッドらしくないピラミッドですね。

作品名：　小さなピラミッド　　作者：　土谷　武 第6回現代日本彫刻展　　1975年

野外彫刻－57

今年いっぱいは、彫刻ネタでいきたいと思います。
私の予想以上に多いです。同じ彫刻でも撮る角度や天候によって変化があります。
やはり青空の下で撮りたいものです。白い雲もアクセントに欲しいです。
これは青空を背景に撮りにくい場所にあります。
作品名のように木もれ陽を意識した場所にあるようです。

作品名：　時の木もれ陽　　作者：　橋本真之 第16回現代日本彫刻展　　1995年

野外彫刻－56

いい天気になりましたが、やはり風が冷たいです。
今年も残りわずか、やり残したことはいっぱい・・・

作品名を見て彫刻を見れば、それっぽい気もします。

作品名：　二人　　作者：　五十嵐芳三 　　1965年

野外彫刻－55

朝は超寒くて霜が降りていました。その後太陽が出て比較的温かだったかな。
さてぼちぼち年賀状の準備もしなくては・・・

おなじみ彫刻です。噴水の池の中にあってあまり接近はできません。
空がちょっといけませんね。

作品名：　コスミック・アーチ　　作者：　鹿田淳史
第11回神戸須磨離宮公園現代彫刻展　　1988年

野外彫刻－54

いよいよクリスマスイブですね。子供の小さい頃と違って華やかさは
なくなりましたけど、気分的にはうきうきって感じです。

さて、タイトルからすると、左の木（樹）も作品の一部なんでしょうね。

作品名：　樹とともに－浮くかたち　　作者：　植松奎二 第17回現代日本彫刻展　　1997年

野外彫刻－53

今日は雪こそ降っていませんが、相変わらず寒いですね。
新潟方面では停電とかで大変だったようです。
今は何でも電気なのでこの寒い時期停電は困りますね。

この彫刻も周囲の風景が写りこみ面白い効果を出しています。

作品名：　内なる空　73-2　　作者：　山本衛士 第5回現代日本彫刻展　　1973年

野外彫刻－52

今日は雪で遅刻しました。６時半に家を出て会社へ付いたのは９時頃でした。
せっかくの新品スタッドレスタイヤも渋滞では効果を発揮できないです。

これはヨットの帆を思い浮かびます。周囲の景色が写るのも計算に入っているのでしょうね。

作品名：　SUPER　NOVA　　作者：　菊竹清文 第13回現代日本彫刻展　　1989年

野外彫刻－51

明日は雪の予報です。今日は雪こそ降りませんでしたが、超寒いです。
会社でも手がかじかんで、マウスの動きがぎこちない感じです。

この作品はちょっと変わっていて水の中です。風が吹くと動くんですよ。
2年前の作品ですのでまだ新しいです。

作品名：　時のシルエット　　作者：　新宮　晋 第20回現代日本彫刻展　　2003年

野外彫刻－50

寒さは一向に和らぎません。懐具合も寒いです。

この彫刻はまた地味な感じですね。ダクトで作ったような感じですね。

作品名：　一つの直方体から　　作者：　木下　宏 第8回現代日本彫刻展　　1979年

野外彫刻－49

いやぁ、寒いのなんのって・・・・この冬は大変そうです。
ニュースでやっていますけど、高速道路も大変そうです。

彫刻ですけど、これは32年前の作品です。
シンプルでいいですけど、ちょっと地味な感じがします。

作品名：　直方体　　作者：　河口龍夫 第5回現代日本彫刻展　　1973年

野外彫刻－48

今朝は雪で真っ白でバリバリに凍っていました。
昨日スタッドレスタイヤを新しくしたのでとりあえず安心。
明日の朝が凍結しそうでやばいです。

彫刻ですけど、この作品名も意味深ですね。見た目には鳥系に見えますね。

作品名：　精神的風景　　作者：　只野恵一郎 第14回現代日本彫刻展　　1991年

野外彫刻－47

今日は新しいスタッドレスタイヤを買いにオー○バッ○スへ行きました。
付け替えてもらうのに「３,４時間待ちです」とのことでした。
実際は、５時間近く待たされました。午後ほとんどつぶれてしまいました。
今年は雪が多く、タイヤ交換が大変込み合っているようです。

さて、彫刻ですけど、なんだかブラックジャックが思い浮かんじゃいました。

作品名：寡黙容量　　　作者：　岡本敦生 第14回現代日本彫刻展　　1991年

野外彫刻－46

ここのところ寒い日が続いています。青空もほとんど見れなくて残念です。

さて彫刻もネタが少なくなってきました。
これは、ガラスがちょっと割れているのが残念です。

作品名：　宇宙の風景　Ⅰ　　作者：　楠田信吾 第14回現代日本彫刻展　　1991年

野外彫刻－45

昨日の作品名がわかりましたので、違う角度から接近して撮った
写真を載せておきます。

作品名：　大地の饗宴　　作者：　眞板　雅文 第14回現代日本彫刻展　　1991年

野外彫刻－44

これはちょっとタイトルを見てくるのを忘れたようです。
今度いったときに確認してきます。
なかなか渋い味わいがあります。

野外彫刻－43

この写真ではわかりにくいですけど、上に乗っかっているのは片方の一部にしか
乗っていません。一見不安定な状態ですけどどうなっているんでしょうね。

作品名：　三個の直方体　　　作者：　内田晴之 第15回現代日本彫刻展　　1993年

野外彫刻－42

毎日寒いですね。今日も雪が降りました。
明日出張なので「軽くやばい」です。

これは、ちょうど20年前の作品になります。
頭でっかちですけど、上のほうは軽くてたぶん動くんじゃなかったかな。

作品名： 無題　No.95　作者：田中米吉 第11回現代日本彫刻展　１９８５年

野外彫刻－41

今日は部屋の片付けを少しやりました。ごみの多さにうんざり。
今日は一部だけですが、まだかなり残っています。今年中には何とかしたいです。
どんどん捨てていかないと、ガラクタがたまる一方です。

彫刻ですけど、これは風が吹けばくるくる回ります。こんなの夢があって大好きです。

作品名：　PONKO　94　　　作者：　本郷重彦　　 第14回現代日本彫刻展　　1991年

野外彫刻－40

休みというのに天気が悪い。雨こそ降らないんですが、どんよりした空。
今日はカメラに触っていません。

さて、彫刻も残り少なくなってきました。作品タイトルがいいですね。

作品名：未来を語るテーブル　作者：三木俊治 １９９８年

何かが書いてあるんですけど、残念ながら読めません。

野外彫刻－39

今日はniftyのホームページが調子悪いみたいです。つながらない。
ブログのほうは、大丈夫みたいです。

これは常盤公園の入り口横にあります。
水面に写る事を意識して作ったのでしょうか。

作品名：　MIURHA'78　　　作者：　内田和孝
第6回神戸須磨離宮公園現代日本彫刻展　　1978年

野外彫刻－38

パソコンは修理から帰ってきましたけど、今度は車を修理に出しました。
ヘッドライトのスイッチの接触不良のようです。
来年１月は車検だし、そのまま車検までお願いしてきました。
これでまた、お金が必要になってきます。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

相変わらず彫刻ですが、結構あるものですね。
作品名そのままって感じでもう少し凝ったタイトルでもいいんじゃないでしょうか。
シンプルでいいのはいいんですけど。

作品名：　碑-MONUMENT　　　作者：　増田正和 第9回現代日本彫刻展　　1981年

野外彫刻－37

修理に出していたパソコンも帰ってきましたけど、結局トラブル再現せず、
「疑わしいキーボードだけ交換してみます」　ってことになりました。

さて彫刻ですけど、作品名が多少納得できるかな。
動物園の檻のようにも見えます。

作品名：　蜘蛛の糸　　　作者：　薮内佐斗司 第17回現代日本彫刻展　　1997年

野外彫刻－36

今日も寒い一日でした。
朝雪はなかったのですか、出勤途中にスリップしてぶつかった車を何台も見かけました。
渋滞で遅刻した人も何人かいました。

さて、これは常盤公園の正面玄関（？）から入ったらすぐのところにあります。
この作品ももう38年前になるんですね。

作品名：　作品66-7　　　作者：　土谷　武 第2回現代日本彫刻展　　1967年

野外彫刻－35

朝、雪が少し積もっていました。昨夜から降っていたんでしょうね。
車の雪をほうきで払いのけて出勤。普段より10分くらい余計に時間がかかりました。

この作品は、座布団みたいなものですね。
石ですけどやわらかさ、暖かさを感じさせます。

作品名：　寄り添う座　　　作者：　増田正和
第5回神戸須磨離宮公園現代彫刻展　　1976年

野外彫刻－34

今日は一段と寒いです。天気も悪いし、雪マークも出ています。
今のところ冷たい雨ですけど、夜はどうなることやら

これはなんとなく両耳をくっつけたような形で面白いです。
もう30年前の作品です。

作品名：　親和　No.5　　　作者：　高橋　清
第4回神戸須磨離宮公園現代彫刻展　　1974年

野外彫刻－33

これも古い作品ですね。1963年ということは、もう４２年も前になります。
作品名の「家族」の雰囲気が出ていますね。

作品名：　家族　　作者：　五十嵐芳三 1963年

野外彫刻－32

これも古いですね。３０年以上前です。
珍しく女性の作品のようです。さて作者は、今何歳なんでしょうか？

作品名：メンタル、スペース、キューブ73　　作者：野崎悠子
第5回現代日本彫刻展　1973年

野外彫刻－31

早いもので１２月に突入です。
この作品はもう３５年も前のものになります。
作品名が納得できます。こんなのも好きです。

作品名：　自重　　作者：　村岡三郎 第３回現代日本彫刻展　１９６９年