野外彫刻－６２: 田舎の中心で何かを叫ぶ

2006年12月 7日 (木)

ブログのメンテナンスの関係で数日お休みしました。

ネタがなくなってきたので野外彫刻にします。
これはＪＲ宇部新川駅の前にあります。
翼を広げたイメージなんでしょうか。

作品名：　そりのあるかたち　　作者：　澄川　喜一　　第９回現代日本彫刻展　　1981年

なんの形なんでしょう(・∀・)？
私は学校では版画コースだったので、あんまこういう抽象的な作品はよくわかりませんが…。

投稿: まみ | 2006年12月 8日 (金) 19時56分

まみさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
私はこういった抽象的な作品が好きです。
個人個人で自由に想像すればいいと思います。

投稿: かずくん | 2006年12月 8日 (金) 22時05分

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