ツートンカラーのケンタ
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【別れ】
私のホームページのタイトルにもなっている、「みけ」&「きい」の(娘と母)ですが、
実は、今年の4月9日に母のきいちゃんが、亡くなりました。
我が家に来る前は、ノラ猫だったので、何歳だったのかはよくわかりません。
我が家の一員になってからも、10年は超えています。
非常に人懐っこくて、知らない人が来てもどっしりと構えていました。
この写真は、2004年の写真です。
長い間、みんなをなごましてくれてありがとう。
《出会い》
7月13日に知り合いのところから、子猫がたくさんいるというので、一匹もらってきました。
聞くところによると、きいちゃんが亡くなった直後に生まれたようです。
これも運命を感じます。名前を「ケンタ」と名付けました。♂です。
よろしくお願いします。
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いま、ローカルで話題の人面サボテンです。
確かに人の顔に見えなくも無いです。
以下、ローカルな新聞「宇部日報」の記事を引用します。(我が家でも愛読しています)
ときわミュージアムで人面サボテン
ときわミュージアムで開催中の故・伊藤芳夫さんのサボテンペン画展
(7月19日まで)の会場に飾られたサボテンが、人の顔に見えると話題を呼んでいる。
このサボテンは樹齢70年前後の金鯱(きんしゃち)で、高さ約50センチ。
親サボテンから出た三つの子サボテンが目と鼻で、下の黒っぽい部分に
入った横すじが口の部分。
ペン画展に合わせてバックヤードから出した際、運んでいた関係者が気付いた。
同ミュージアムの職員は「新しい名物になって人が押し寄せてくれたら」と期待している。
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