« 野外彫刻: 帰ってきた | トップページ | 野外彫刻: RADIATION »

2009年10月18日 (日)

野外彫刻: Gravitation

この作者は、前回の第22回現代日本彫刻展でも同じ Gravitation という作品で
登場しています。一連の作品なのか作風は、やはりよく似ています。
前回も宇部興産株式会社賞を受賞していますので、宇部興産はこのタイプの
彫刻がお好きのようです。

--------------------------------------------------
第23回UBEビエンナーレ’09 (現代日本彫刻展) 2009年
以下、リーフレットに書かれている内容をそのまま載せておきます。

宇部興産株式会社賞
①作者名:大井秀規      ②作品名:Gravitation
③材 質:イラン産レッドトラバーチン、伊違冠石 
④サイズ:360×170×170cm  ⑤重 量:10、000kg
⑥作者コメント:
世界各地を旅しながら、大地と結びついた彫刻について考えている。以前、アメリカ
にあるアリゾナの砂漠に一週間滞在した。灼熱の太陽に照らされた、ごつごつした真っ
赤な大地が今も目に焼きついている。今回の作品は、その記憶を具体化したいと思っ
て制作した。赤い大地を地球から四角に切り取り、三つの黒い石の上に積み上げる。
大地を支えながら重力に抗して立ち上がる姿に、地球のもつ根源的な「生のエネル
ギー」を感じている。

Choukoku_091003_081

Choukoku_091003_082

3点で支えていますが、ただ乗っかっているだけでは、ないでしょうね。
Choukoku_091003_083


前回の第22回現代日本彫刻展の作品: Gravitation 

Img_1175


|

« 野外彫刻: 帰ってきた | トップページ | 野外彫刻: RADIATION »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 野外彫刻: Gravitation:

« 野外彫刻: 帰ってきた | トップページ | 野外彫刻: RADIATION »